ホルモン(内分泌)の基礎知識の勉強方法とは【看護師国試対策】【106回午前30問】

国試一般知識

この記事を読むことで得られるメリット

・内分泌の復習ができる

・内分泌の勉強方法がわかる

1.サイロキシン ─── 副甲状腺

2.テストステロン ─── 前立腺

3.バソプレシン ─── 副腎皮質

4.プロラクチン ─── 下垂体前葉

正解は4のプロラクチンと下垂体前葉の組み合わせです。解説していきます。

内分泌のべきょう方法とは

こちらの記事で内分泌の復習をしましょう。もし勉強がまだ十分にできていない人は記事に沿った勉強法を実践してから再度問題に挑戦しましょう!

内分泌を効率的に覚えたい方、10分間ください!簡単に勉強方法を見直せます。早めに気づけることは大切ですよ!⇩

内分泌の国試対策とは

Ryo
Ryo

内分泌を暗記できたし、これで怖いものなしでしょ?

いいえ、そんなことはありません。内分泌や脳神経のような一つの分野の暗記量が多いものほど陥りやすい罠があります。

それは「二度目の見直しの恐怖」です。

国試では全問解答後にもちろん見直しをします。必修問題や比較的はじめの一般問題にこのような問題は出される傾向が強いです。

そこで中途半端な知識を無理やり詰め込んだ状態で見直しをしたらどうなるでしょうか?

「あれ…こっちの選択肢だったような気もする…」

「何回も考え直したらわからなくなっちゃった…」

となること間違いなしです。実は僕もこの仲間でした。どれだけ暗記して記憶にとどめていても、何かとつなぎ合わせた知識にしないと確証が持てなくなってきます。

例えば、

インスリンは血糖を下げる働きがある

これだけ覚えていてはいざというときに不安です。それならば点の知識を増やしていけばいいのです。

・インスリンは血糖を下げる働きがある

・インスリンは食事に関係している

・インスリンの反対はグルカゴン

・DM(糖尿病)でインスリンは関係していた

・インスリンは膵臓からでる3つのホルモンのうちの1つ(インスリン・グルカゴン・ソマトスタチン)

これくらい点の知識があれば迷うことはないでしょう。むしろ絶対に間違えない問題として安心して国試を進められます。

内分泌を覚えたての学生は、内分泌だけに固執しがちです。もちろん暗記しておくことは大切ですが、むやみに暗記するだけでは1週間もすれば忘れるでしょう。

一つ一つのホルモンが

・どんな作用があるのか

・どこに作用するのか

・どんな時に必要なのか

・どこから出るのか

・なぜ必要なのか

・欠けるとどのような症状・疾患になるのか

これくらいはセットで覚えられるといいですよ!

少しずつ記事を増やしていき、リンクを増やしていくので、一緒に勉強していきましょう!

他に内分泌を勉強したい方はこちらもどうぞ⇩

【108回午後45問】糖質コルチコイドとメルゼブルグの3徴を勉強しよう!

月経に関係する基礎知識を簡単解説!周期や日数の基準は?

女性ホルモン徹底解説!妊娠の基礎を0から勉強しよう!

まとめ

国試にかかわらず、基本的な勉強の流れは

暗記➡点の知識➡線の知識

となります。暗記は視覚、聴覚、運動の3つから成り立ちます。そうして知識がインプットされることで点の知識となります。

そこで一度一つの知識を理解したことになりますが、それでは不完全です。

上で書いたように点の知識だけでは心理状態で不安が残ります。少しでも1つの知識を結ぶためのイコールが多い方がいいので、そこから樹状型に勉強を広げていくことをおススメします。

この時間がたくさんある今をどう使うかが、年末に楽できるかの節目ですよ!

以上!

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