日常生活自立度は正確に評価しよう!混乱する元凶とは!?

看護基礎知識

間違えやすい指標

Ryo
Ryo

日常生活自立度ってみたことあります!

ランクJとかありますよね…あれ?Ⅱとかだっけ…?

今回一緒に勉強していく日常生活自立度について、あなたは現段階でどんな知識を持っていますか?少しかじっただけの人だと、この吹き出しを正確に説明することができないかもしれません…

今回はそんな一見紛らわしい日常生活自立度の評価方法について学んでいきましょう!

障害高齢者の日常生活自立度とは

はじめに一緒に学んでいく内容は「障害高齢者についての日常生活自立度」です。

まずは下の表を見て下さい。

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障害高齢者では、ランクをJ~Cで分類しています。

主に注意すべきところは黄色のラインで引いてあるので、間違えないように覚えていきましょう!

この表の覚えやすいところは、普通の評価方法ではJのような中途半端なアルファベットはでてきにくいことです。数字なら1から、アルファベットならAからが普通なので、自立の「J」と覚えておきましょう

次に出てくる認知症とわけるための覚え方として、「寝たきり度」を評価していると判断しましょう!

ランクJは基本的なことは全て自分の力のみでできる人が当てはまります。

ランクAは「外出するときに手助けが必要な人」

ランクBは「屋内でも花序が少し必要」

ランクCは「いつも介助必要」

といったようにまずは簡単な内容で覚えていくことをおススメします!

認知症高齢者の日常生活自立度とは

続いては「認知症高齢者の日常生活自立度」についてです。

まずは下の表を見てください。

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これが認知症高齢者と障害高齢者の混乱しやすい元凶となります。

Ryo
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二つともランクで分類した中にさらに分類がされている。

なんとなく内容がにている。

という点が間違えやすい要因かもしれませんね。

ⅣやⅤは比較的分類しやすいと思いますが、どちらも注意しなければならないのがⅡとⅢになります。これらはさらにa、bと分類しており、その差が何なのかを注意して覚えていきましょう。

まとめ

今回は間違えて覚えやすい日常生活自立度について勉強しました。特別な語呂合わせがない場合は地道に覚えていくほかありません。

このような一見間違えやすいものを覚えるコツは、まず一つの評価方法を完璧!といえるようになるまで覚えることです。

中途半端な知識ほど国試や実習では使い物になりません。来年に向けて勉強する人は、是非確実に覚えきってから次の勉強に進みましょう!勉強に大切なのは効率と復習にどれだけ時間を割けれるか?ですよ!

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