看護師国試の勉強はいつから?スケジュールを丸ごと解説!【看護】

勉強・参考書

看護師国試対策前にすることとは

「今の勉強方法は何ですか?」

と聞かれたらどう回答しますか。

教科書とにらめっこしている、音読している、ひたすら過去問や予想問題を解いている、不安になってきてどこから勉強したらいいか分からないから手あたり次第勉強している…など。

人によって勉強方法はいろいろあります。この記事ではあくまで勉強方法の一つを例に挙げているにすぎません。 自分に合った勉強方法を確立する手助けになれば幸いです。

【ここから先は自論です】

勉強スケジュール:夏まで

目次を見て「えっ!?」となった方がいるかもしれません。

ここでいう基礎知識とは解剖生理学や各科目の基礎となる知識についてですよ!

例を挙げてみましょう。

・各臓器の働き

・生化などの基準値

・実習前に学習しているケア知識

これ以外にもたくさんあります。「範囲が広いし多くない!?」と思った方へ

講義で単位を取っているなら勉強し終えているところ

そんなこと言っても範囲多いですよね…

しかし!ごまかしてきた知識が国試では否応なしに襲い掛かってきます。

しかも大学や専門学校ごとに教える人は違うので講義では勉強していないようなところもバンバン出てくるのが嫌な所です。

そこで、最終学年になったら、すこ~しずつでいいので振り返りをしましょう。ただし一つ注意点があります。

Ryo
Ryo

知識があやふやな時に、疾患の勉強をしてもほとんど意味がありません!

逆に基礎知識があれば病名を聞いただけでおおよそ理解できます!

例えば、心臓の構造がいまいち理解できていないのに心臓弁膜症を勉強しても正直時間の無駄です。

基礎知識を定着させるのはどうしても時間がかかります。そのため、余裕がある時こそ当たり前の基礎知識を入れておくことが勉強時間を短くするコツなんです。

おすすめは解剖生理学の教科書を丸々参考書として勉強する!ですね。

よく見かけるのが「教科ごとにノートをわけてきれいに見やすく書こうとする人」です。

正直、国試が近づけば近づくほど焦ってきます。そんなときに一教科に教科書1冊とノート1冊…いやいやいやいや!気が滅入ってしまいますよ!!

おススメは付箋

教科書には書かれていない情報を覚えたいときによく使っていました。

先生独自の暗記方法、分かりやすい例えなど、先生は教える天才です。効率よく暗記出来たり、分かりやすく覚えられるということは結果勉強が楽になるんです。

嫌いな先生でも、一回目の勉強をした自分と、何十年と教えている先生…欲しい知識だけごっそり仕入れてしまいましょう!!(笑)

まとめると

「必修問題は夏までに終わらせろ!!」

ということです。

夏までに大半解けるようになると、後半の勉強がつらくなるシーズンで息抜きになったり、「私は必修では解けるから!」と自信の復活につながりやすいですよ。

勉強スケジュール:~11月まで

基礎知識までできたら、次は専門知識です。

当然、基礎知識がついていないと解けないですよ!!

個人的におすすめな勉強方法は

「過去問頻出の疾患を臓器別に分類して勉強すること」

これに限ります。

看護師国家試験の範囲はとても広く、勉強したところがたまたま多く出た模試では点数が高く、勉強不足のところばかり出れば模試の点数はすぐに30~40点下がるなんて日常です。

一年間集中して勉強を継続するってとても難しいんです。そうなると大切なのは

モチベーションの維持

になります。

・基礎知識ができてないのに問題ばかり解く人

・勉強していない範囲を幅広く勉強しがちな人

この人たちは共通して「調べる時間」がつきものです。

調べているときなんて楽しいはずがありません。むしろイライラしたり、焦ったり、不安になったりしてしまいます。12月、1月に必修が35点しかない…という人は焦りますよね…

悪循環に陥らないように、スケジュール管理が重要になってきます。

復習するときはレビューブックに戻るのみ!もし夏までの勉強で足りないときのみ足そう!

スケジュール管理には勉強方法の一致が重要

ここでいう暗記分野とは、統計学や法律などほぼ不変のものです。

はじめに自分の失敗談を読んでください。

Ryo
Ryo

基礎知識と同時に法律関連の暗記をして、8月の模試では余裕を持てたため「天狗」になりました。自分の性格をしっかりと判断できなかったせいでした…。

暗記分野についてはかなり個人差があると思います。短期集中型の人は12月ごろから暗記すれば十分に間に合います。逆に暗記が苦手な人は問題で練習するしかないので、模試が予想される時期までに仕上げていく必要があります。

暗記が苦手だよって方は是非基礎知識と一緒に夏までに軽く目を通しておきましょう。夏までに全暗記は無理でも、思い出すための基礎知識として頭に残っているかどうかでかなり後半の勉強で余裕が持てます。

注意してほしいのが

「暗記分野が一番点数が安定してとれる」

という点です。いつ勉強しても一定の数値がついてきます。そこで安心してしまう人はあまり暗記ばかりに時間を使うのはお勧めしません。

国試過去問・予想問題集で練習しよう

最後は模試、過去問をヒントに勉強していく方法です。

前述しましたが、基礎知識がない中で問題ばかり解いていって、解けた気になるのは危ないです。

全く同じ問題が出る可能性は極めて低いですし、文章問題では絶対に対処できません

11月ごろから問題を解いていくことをおススメしますが、基礎が抜けてるなと感じたら無理に進めないようにしましょう。

個人的には

「百ある知識のうち、80があやふやな状態」

よりも

「50ある知識のうち49が完ぺきな状態」

のほうが点数は高くなると思っています。

ぶっちゃけて言えば国試はほぼ四択なので、中途半端に入れた知識でわからない人と鉛筆を転がした人でも可能性はほぼ変わりません。

それなら、この知識だけは絶対に合っている!というものを増やして、選択肢を一つ、また一つと消せた方が可能性は上がります。

下手に中途半端な知識だけで、使えな勉強方法は止めましょう。

まとめ

ここまで勉強方法について述べてきましたが、僕自身ギリギリ持ちなおせたタイプです。自分に合った勉強法が確立できる手伝いになれば光栄です。

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以上!

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