【看護】実習で使えるおすすめ参考書7選!これで実習は怖くない!

勉強・参考書

この記事では、絶対に買っておいてほしい参考書を7つ紹介します。

1冊増えるごとに、調べ物の効率アップ、実習が楽になる、勉強効率が上がるから時間短縮につながる参考書ばかりとなります。

早速見ていきましょう。

大学次席卒業が断言します!7冊とも素晴らしい参考書なので、すべて持っておくべき!

看護実習で使える参考書の選び方とは

看護実習を難なく終える方法は2つあります。

・「看護技術がいかに上手にできるか」

・「疑問をどれだけ早く解決できるか」

いくつもの参考書を購入しては正直使えないものばかり…と落胆した僕が本当におススメする参考書をピックアップしました。

これで実習を乗り越え、次席で卒業できたといっても過言ではありません。無駄なものを購入させようとしません。ただ、無駄な買い物をする学生が一人でも減り、少しでも楽に実習を乗り越えれるようにサポートします!それでは見ていきましょう。

実習で使える参考書の選び方

看護実習を難なく終えるために大切なことが2つあると言いました。今の自分にどれが必要なのか、おすすめ参考書表はこちら⇩

参考書看護技術調べ学習おすすめ度
クイックノート★★★★★★
ずるい看護技術★★★★★
病気がみえる★★★★☆
看護がみえる★★★★☆
プチナースシリーズ

★★★★☆

医学・看護略語辞典★★★☆☆
検査値の読み方★★★☆☆

すべてに共通して言えることは、買って損はないことです。実際、看護師1年目でも重宝しました。

今回は、実習のみに絞り、ランキング形式にさせてもらいました。それでは1位から見ていきましょう。

おすすめ1位:クイックノート

プチナースが出しているクイックノートが堂々の1位です。

「最薄・軽量・重要」の三拍子がそろっており、卒業後に大学へ行き、看護学生全員へ購入するように促したレベルでおすすめです!

実習中、分厚い参考書をいつ開きますか?

絶えず忙しい中、ゆっくり開ける時間は限られてきます。そんな時はこのポケットサイズの参考書。

患者の部屋から出て、ナースステーションに帰るまでの時間で基準値をパパっと確認できちゃいます。

つい忘れがちな基準値・看護技術・計算式もまとめられているため、少しでも楽に実習を乗り切るのにマストアイテムとなります

そしてコスパも最強、わずか1000円で購入できます。参考書の中でも、ここまで安くて使いやすい本はそうありません。

Ryo
Ryo

看護師1年目でも重宝しました

おすすめ2位:ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術

これは名前通り、読んですぐ「ずるい!」と思った参考書です。

何がそんなにずるいのか…、それは

自作ノートより見やすい&手書き式で見やすい&笑って勉強できる」でした。

試しにAmazonで検索してみてください。数ページの閲覧ができるので、僕のイメージが共有しやすいかと思います。

この本は、すべて「手書き要素」だから読むのに苦労しないんです。

いくら立派なことが書いてある教科書でも、文字ばかり、写真ばかりでは疲れて正直「飽きる」状況に陥ります。

ですが不思議なことに、「友達から借りたノートの写し」は読みやすくないですか?けれど実習中に一から知識の整理なんてする時間ありませんよね。

この本はその応用編だと思って下さい。

言うなれば「ノートにまとめる時間、手間、やる気を買える」ということです。

ちなみに、イラストが独特で調べていてクスリと笑える場面もありますよ。

おすすめ3位:病気がみえるシリーズ

他の参考書は「文字が多い=学ぶべき知識がつまっている」のでいいのですが、実習中に求めることは「早く・適切な知識を探すこと」なのです。

画像が多く、必要な知識を素早く吸収するためには病気がみえるシリーズをおすすめします。

ただし、この参考書は一冊が重いです。必要な参考書として目を付けておくのはいいですが、実習中は1冊~2冊程度の持ち歩きに抑えましょう。

病気がみえるシリーズは分野ごとに一冊ずつまとめられています。必要な時に必要なものを購入するくらいがちょうどいいし、お財布にも優しいのかなと。

病気がみえるは事前学習や課題の手助けになります。学生時代+就職後も継続して使えるのでおススメですよ。

Ryo
Ryo

実習中はグループで、誰がどの病気がみえるを持ってくるのか相談していました!

こうしてお互いに持ってくる本を少なくすることで、実習前の重い荷物により苦しむことが減ります!

おすすめ4位:看護がみえるシリーズ

これもみえるシリーズですが、お次は看護技術編です。

看護がみえるシリーズ看護技術のすごいところは「必要な知識の解説➡技術の導入➡技術の根拠」と流れが決まっているところです。

例えば、嚥下障害のある患者に誤嚥を気を付けながら食事介助をするとき、他の参考書なら↓

「他参考書で誤嚥を調べる➡技術の本をみて看護計画に記入する➡技術を提供する」ですが看護がみえるではこの一冊で計画の記入まで最短でたどり着きます。

無駄な時間を減らす&実用的」というすばらしい本になっています。しかも画像が多くて、解説をみながら練習もできる。その際に知識の吸収も同時にできる。

この本に出合えた時に内心(なんで大学側でこの本を買わないんだよ!)と怒ったくらいです。

僕の大学で使用していた看護技術本は「根拠と事故防止からみた〇〇看護技術シリーズ」でした。正直この本のデメリットが大きすぎて看護がみえるシリーズに交代しました。

看護がみえるはシリーズ化されていますが、実習で最も必要な基礎知識である①看護技術、④看護過程の展開あたりを抑えておくと間違いないでしょう。

おすすめ5位:プチナースシリーズ

こちらは1位のクイックノート同様、プチナース監修の参考書となります。

定期購読などもありますが、こちらの強みは「一点突破型参考書」であることです。

次の実習が小児だから…プチナースシリーズの小児・母性を買えばいい!

といったように、定期購読していなくても1冊ずつ買えます。その一部を紹介します↓

・標準看護計画

・カンファレンス

・看護技術

・国試対策

・科目別知識

意外と習わないのがカンファレンスの進め方や豆知識などです。実習前は基礎知識ばかりに目がいきますが、実は毎日あるカンファレンスも地獄のような時間になることもあります。

カンファレンス対応するならこの月のプチナース!というものを代表で挙げておきます。

おすすめ6位:現場ですぐ引ける 医学・看護略語辞典

こちらは特化型参考書になります。

電子カルテを見たときに知らない・聞きなれない単語がいくつもありませんでしたか?

医師の使う用語はドイツ語の略語が多いです。ドイツ語⇨英語⇨日本語の順かなと。

英語の略語ですら難しいのに、ドイツ語ときたらもう意味が分からないですよね…

実習生
実習生

(書いてあることを写して家で調べなきゃ…この略語何?赤色が異常値なのは分かるけど、そもそも意味不明すぎて時間だけ経っていく…)

分厚い参考書を持ってきたからどこかには載ってるはず…そんなことでは実習の限りある時間中に調べ学習が終わるはずありません。

英単語から調べる本を一冊持っていれば、無駄な時間を使わずに、事前学習でしてきた知識とつなぎ合わせることができます。

この本の凄いところは「アルファベット順、かつ同じ略語もまとめられている」ことです。

BTと書いてあっても体温と脳腫瘍、膀胱腫瘍とどれかわかりますか?この本ではすべてまとめて解説してい有るので、カルテの傾向から「これだ!」というものが簡単に見つかります。

つまり、「英単語から調べることに特化&同じ略語でも違いがまとめて分かる」という優れものです。

おすすめ7位:現場ですぐに役立つ 検査値の読み方

こちらの本も特化型参考書となります。

この本、何がすごいのかというと…

・各検査値の高値、低値による疾患分類がのっている

・検査に必要な手技も載っていて一冊で完結できる

・ポケットサイズで持ち運び楽々(実習で重宝間違いなし)

・色分けが丁寧で必要な情報を探しやすい

分厚い本を何冊も実習に持ってきている人を見ると、効率が悪いの一言に尽きます。

せっかくグループで行動する意味、自宅での自己学習の時間、当日にその知識が役立つ場面を考慮するともったいないです。

「薄い=早く知りたい情報が知れる」

「特化型参考書=必要なものだけ使えばいい」

自ら苦行に立つ必要はありません。

採血の技術から赤血球の高値、低値の基準値、その際の疾患名や症状。この一冊、しかもポケットサイズで登場です。

クイックノート、検査値、略語と3冊はポケットか鞄に潜ませておくことで実習の楽さが変わります。

知っている人だけが得をしますよ!

看護実習の乗り越え方とは

看護学実習。

初めての看護実習は優しく接してくれる看護師、親身になって教えてくれる引率教師…こんな実習が4年間続くなら幸せだな、と思っていた時期がありました。

皆さんは実習をどう乗り切っていますか?

僕はとにかく実習が苦手でした。学年が上がるごとに求められる知識、経験、実力など…実習と実習の期間が開けば開くほど嫌なものになっていきました…

そんな時に助けられたのが、参考書です。

先輩看護師は口を開けば「根拠は?」「エビデンスは?」「なんでそう思ったの?」

今思えば優しさもありますが、学生時代はただただ怖い、嫌な看護師にしか見えませんでした。

カンファレンスでも、看護ケア直後でも知識が問われます。そんな時に大活躍するのが参考書。ここで参考書たちの真価が問われます。

・本当に使いやすいですか

・すぐに調べられますか

・何冊も持ってませんか

そんな両価性を兼ね備えている参考書ですが、しっかりと選べば最強の盾となります。僕が4年間必死になった実習で役に立った、成績が伸びた7シリーズを紹介させていただきました。

皆さんはどんな実習を目指しますか?

簡単に自己紹介⇩

記事製作者:Ryo

・看護大学で次席卒業(2位)&四年間2位をキープし続ける

・勉強会サークルを立ち上げ、試験や国試のノウハウを学友・後輩に提供→後輩は上位をキープ

・国試ストレート合格、模試最高点数200点オーバー

・成績はGPA3.0以上

・卒業後1年間小児科に勤務→看護学生を育ててみたいとブログを2019年末に開始&退職

109回看護師国家試験必修解答&解説を「どの塾・サイトよりも早く8時間で投稿経験あり」

実習で求められていることとは

看護学実習の極論は「看護師」になるための経験を積むことにあります。

昔の僕は

「実習で怒られるのが嫌だ、完璧なものを作っていかないと実習は楽にできない」

と思い込んでいました。実際、座学で学んだ知識を活かし、課題を難なくこなしていける自信がありました。

ですが蓋を開けば他人と変わらず…

(なんで?知識は確かにあるはずなのに、訂正される量が多い…こんなんじゃだめだ…もっと勉強しないと!)

このような思考に陥っていました。それもそのはず。

看護実習とはあくまで学生として学び、看護師になるための経験を積む場なのです。

当たり前のことを言っているようですが、意外と理解されません。完璧を目指すのではなく、「指導者と会話」「課題や手技に対する心がけ・考え方」を勉強していくのです。

目上の人と会話することが苦手な僕は、課題や手技に時間をすべて使いました。その根底を支えたのは参考書選びです。

Ryo
Ryo

実習中に目上の人とのコミュニケーション力を伸ばす必要はありません。今あるコミュニケーション力で頑張りましょう。

課題については、実際に僕が使用し続けた参考書ランキングを見てください!

まとめ

実習はつらいのが当然、という認識とはおさらばしましょう。

適切な参考書、時間の使い方、事前学習、実習中の学習速度ですべて決まります。実は、実習のツラさの原因は上手くいかない事だけです。

その原因を取り除いてしまえば、怖いものなしです!

素敵な実習を過ごしてください!

以上!

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